アスペルガー症候群の子どもは予測どおりだと安心する
アスペルガー症候群の特徴のひとつとして、
不測の事態が苦手ということがあります。
予定外のことにとても不安を感じ、逆に予測どおりだと安心するんですよね。
うちの息子もそういったところが見られます。
いつも保育園に送っていくときのお決まりなんですが、
(パターン化といっていいと思います。)
「今日、これくらいでお迎えにくる?ビューンってお迎えに来てね」
といいます。
(「これくらい」、というのは指を五本だして時間を表しています。)
毎日、これを必ず言います。
たぶん、そうだと確認しないと不安なのでしょう。
また、私意外の人(祖父や祖母)が迎えに行く場合は、
「今日ばーちゃんが迎えにくる?」と何度も私に確認し、
「ばーちゃんに電話して」と言って、電話でそれを確認し、
そうしていてもさらに車の中で何度も同じことを聞きます。
「電話しなくても来るよ」と言っても聞いてくれないし、
電話して自分で確認してもまだ安心できない様子。
こういうことをするのは、
予測をたてておかかないと保育園で一日安心して過ごせないからなのでしょう。
私はお迎えに行った帰りがけに、スーパーに寄ったりするのですが、
その時は、園の駐車場であらかじめ息子に買い物をすることを伝えておきます。
家の近くを通りすぎながら「買い物に行くからね」なんて急に言うと
「なんで!」ってかんしゃくを起こされてしまうんです。
そうなるとスーパーの駐車場で泣いて車から降りなかった、
大変なんですよね・・・。
あらかじめ見通しを立てておいてあげることって大切です。
